雪庇止め設置
当社の所在地である札幌市など、雪が多く降る地域では欠かせない、雪対策の施工事例をご紹介します。
落雪の問題は入居者様の安全確保だけでなく、近隣住民や通行人の安全を確保するために最重要項目となります。
降り積もり圧縮された雪が屋根から落ちてくることの無いよう、何かしらの対策をとらなければなりません。
今回は、建物屋上部分に雪庇止めを施工した実例となります。
雪庇(せっぴ)とは
建物の屋上や屋根からせり出している雪の塊のことを「雪庇(せっぴ)」と呼びます。降雪量の多い地域ではよく見られます。
硬くなった雪の塊が地面に落ちると、歩行者や車にあたることもありとても危険です。
施工前の現場
よく雪庇ができてしまう屋上から下をのぞくと、隣のビルの駐車場になっておりました。
雪庇が落ちて車や人にあたると大変です。
雪庇止め施工後の様子
雪庇ができる箇所のみ雪庇止めを設置いたしました。
これで、安心して冬の季節を過ごして頂けます。
この雪庇止めは、雪が落ちて危険な場所にのみ設置できるので、余計な出費を押さえながら工事できる利点があります。
ご予算と現場の状況に合わせ、雪対策のご提案をさせていただきます。
塗装することにより壁面を保護し、また色を変えることによって雰囲気も一新できます。
落ち着いたモスグリーンだった壁面をクリーム色に変更し、さし色として赤系を入れ明るく爽やかな印象にリニューアルしました。
駐車スペースもきれいになり一台一台のスペースが分かりやすくなったことで、入居者様どうしのいらぬトラブルも回避できるようになったのではないでしょうか?
上図を見て頂ければわかる通り、既存の設備の配置を活かしながら、玄関・洋室・リビング・キッチン・UT・浴室を作っています。
何も無かった事務所スペースが住居空間に変わっていく様子は、とても興味深いのではないでしょうか。
元々1LDKの賃貸物件であったかのような自然な間取りが出来上がりました。




